不動産案件を取り組んだ方でルールを守って取り組んだのに否認された経験がある方は多いのではないでしょうか。
かく言う私もその中の1人です。
この記事ではその案件の中でも「不動産案件の否認リスクを小さくする方法」をまとめました。
よくある否認条件、特に黄色部分に該当するため否認と判断されることが多いようです。
対策
過去の記事👉ポイ活の始め方:登録~利用 に加えて以下
①サイトはちょびリッチを優先(カスタマー対応の良さからポイントタウンもありかも)
②通話履歴を残す(日時・通話時間が分かる)
③webセミナーはzoom等の画面とカレンダーのスクリーンショット
④webセミナー受講の際、対面での受付・本人確認等の有無があったのか、流れをメモ
⑤断る際は必ずメールで「他社の○○と比較した結果××…」と他社と比較検討した事を伝える
⑥月1で進捗状況を聞く&論理的に意見を主張してカスタマーを味方にする
事例
2020年12月 某不動産webセミナー参加 → 否認 → 問合せ&再調査6回 → 2021年11月 承認
否認理由:不参加、サービスの利用意志が認められない
問い合わせ内容:
1⃣zoom等の画面とカレンダーがセットのスクリーンショットを複数枚提出
2⃣webセミナー当日の本人確認が無かったことを伝える(④)
3⃣証明責任を要求
カスタマー対応:
1⃣本来1回のみの調査を計6回実施
2⃣広告担当者が広告主へ直談判 → 承認
最後に
これをやったから必ず承認される!という保証はありません。
しかし否認のリスクを小さくする方法は沢山あります。
上記はその一例に過ぎません。
ポイントの大小も大事ですが「付与してくれるか」はもっと大事です。
大手や知名度が高いこととそれに相関ありません。
「利用者を大切にしてくれるサイト」を利用して確実なポイ活を継続しましょう。
登録してないサイトがあれば👉ポイ活サイト一覧 から登録お願いします。